2014年11月よりご当地ナンバーとして
盛岡ナンバー
が登場し、岩手県交通では2014年秋以降に投入された中古車に対して盛岡ナンバーを付けた車両が続々と登場しています。盛岡ナンバーの車両たちをUPします。
盛岡ナンバーです。ご当地ナンバーの第2弾として2014年11月にスタートしたものです。対象は盛岡市・八幡平市・滝沢市・紫波町・矢巾町のことなので、滝沢、松園、都南、矢巾、紫波の5営業所が該当します。5営業所なだけに続々と登場するかもしれませんね・・・。
こちらは
元国際興業
のエルガミオです。ジャーニーKの大量投入が終わると、今度はエルガミオがやってきた感じですね・・・。
こちらは
元神奈川中央交通
のエアロスターです。2000年式のKL代のようです。最近少しずつ数を増やしている三菱ふそうですが、さっそく盛岡ナンバーの車両も登場しました。
こちらは
元相鉄バス
のいすゞLV+富士7Eです。いずれもKL代で、ワンステとなっています。側面行先表示器が移設されている事がわかりますね・・・。特に54は黄緑色の色がちょっと明るすぎのような感じがしますが、これって工場の関係でしょうね・・・。
こちらは
元東京都交通局
のブルーリボンノンステです。元D-F461で、廃車車両売却の入札をかけたところ、岩手県交通が落札していたものです。売却はH代を中心に進められていたのですが、まさかブルーリボンノンステまで売却するとはビックリしました。この車両の投入により、岩手県交通は4メーカーの大型ノンステを保有する事になりました。
こちらは
元東京都交通局
の日野HRです。H代だったもので、売却の入札で日野HRを数台落札していました。写真は盛岡都心循環バスのでんでんむしに投入された車両です。44と53の2台ですが、いずれも左回り用で、都南に投入されている事がわかりますね・・・。このHRの投入により、元都営バスの日デUAノンステが代替になったようですね・・・。
元都営バスの日野HRは一般塗色の車両も投入されています。こちらは一般塗色の50です。この車両は前面灯がLEDになっています。
盛岡ナンバーと同時に
平泉ナンバー
も誕生しており、こちらは一関市・奥州市・金ヶ崎町・平泉町が対象となっています。岩手県交通では一関(千厩)と胆江の2営業所が該当します。そんな平泉ナンバーですが、さっそく登場しています。写真は胆江所属の元国際興業のエルガミオで、平泉200か 11となっています。
盛岡ナンバーと平泉ナンバーの登場により、半数以上の営業所がご当地ナンバーとなり、従来通り岩手ナンバーを付けるのは雫石、北上(湯本)、花巻、釜石、大船渡(高田)のみとなってしまいました。多分、ナンバーの進み具合も落ちるのでしょうね・・・。
こちらは盛岡ナンバー登場直前に登録された元神奈川中央交通のエアロスターです。昔は元神奈中のいすゞを入れていたのですが、今は三菱ふそうが中心となっているようですね・・・。
以上です。
盛岡ナンバー
が登場し、岩手県交通では2014年秋以降に投入された中古車に対して盛岡ナンバーを付けた車両が続々と登場しています。盛岡ナンバーの車両たちをUPします。
盛岡ナンバーです。ご当地ナンバーの第2弾として2014年11月にスタートしたものです。対象は盛岡市・八幡平市・滝沢市・紫波町・矢巾町のことなので、滝沢、松園、都南、矢巾、紫波の5営業所が該当します。5営業所なだけに続々と登場するかもしれませんね・・・。
こちらは
元国際興業
のエルガミオです。ジャーニーKの大量投入が終わると、今度はエルガミオがやってきた感じですね・・・。
こちらは
元神奈川中央交通
のエアロスターです。2000年式のKL代のようです。最近少しずつ数を増やしている三菱ふそうですが、さっそく盛岡ナンバーの車両も登場しました。
こちらは
元相鉄バス
のいすゞLV+富士7Eです。いずれもKL代で、ワンステとなっています。側面行先表示器が移設されている事がわかりますね・・・。特に54は黄緑色の色がちょっと明るすぎのような感じがしますが、これって工場の関係でしょうね・・・。
こちらは
元東京都交通局
のブルーリボンノンステです。元D-F461で、廃車車両売却の入札をかけたところ、岩手県交通が落札していたものです。売却はH代を中心に進められていたのですが、まさかブルーリボンノンステまで売却するとはビックリしました。この車両の投入により、岩手県交通は4メーカーの大型ノンステを保有する事になりました。
こちらは
元東京都交通局
の日野HRです。H代だったもので、売却の入札で日野HRを数台落札していました。写真は盛岡都心循環バスのでんでんむしに投入された車両です。44と53の2台ですが、いずれも左回り用で、都南に投入されている事がわかりますね・・・。このHRの投入により、元都営バスの日デUAノンステが代替になったようですね・・・。
元都営バスの日野HRは一般塗色の車両も投入されています。こちらは一般塗色の50です。この車両は前面灯がLEDになっています。
盛岡ナンバーと同時に
平泉ナンバー
も誕生しており、こちらは一関市・奥州市・金ヶ崎町・平泉町が対象となっています。岩手県交通では一関(千厩)と胆江の2営業所が該当します。そんな平泉ナンバーですが、さっそく登場しています。写真は胆江所属の元国際興業のエルガミオで、平泉200か 11となっています。
盛岡ナンバーと平泉ナンバーの登場により、半数以上の営業所がご当地ナンバーとなり、従来通り岩手ナンバーを付けるのは雫石、北上(湯本)、花巻、釜石、大船渡(高田)のみとなってしまいました。多分、ナンバーの進み具合も落ちるのでしょうね・・・。
こちらは盛岡ナンバー登場直前に登録された元神奈川中央交通のエアロスターです。昔は元神奈中のいすゞを入れていたのですが、今は三菱ふそうが中心となっているようですね・・・。
以上です。