9月12日にピエリ守山で
バスの日まつり inびわこ
が開催され、2年ぶりに参加してきましたので、レポートします。
帝産湖南交通
は新型エアロスターが展示されました。昨年も展示されていたようで、2年連続っぽいですね・・・。でも、滋賀県における新型エアロスターは今のとこ帝産のみのようですね・・・。
近江バス・湖国バス
は立命館シャトル用のエアロエースと彦根城下巡回バス用のポンネットバスが展示されていました。エアロエースは西武バスと同じ新カラーが採用されていますね・・・。
江若交通
はブルーリボンⅡが展示されていました。ブルーリボンⅡは8月に納車されてばかりだそうですが、運転席にビニール袋がされていたのと目撃情報があまり無い事からまだ営業運転には投入されていないようですね・・・。にしても、江若交通にとって初めてとなるブルーリボンⅡノンステですね・・・。
滋賀バス
はコミュニティバス用のポンチョが展示されました。湖南市のコミュニティバスに使われているもので、ネコをイメージしたデザインだそうですね・・・。
京阪バス
はトーマスバスのH-3274が展示されました。トーマスバスは最近イベントの場で展示されるケースが増えているようで、代名詞的な存在になりつつあるようですね・・・。
西日本JRバス
はプレミアム用の744-0972が展示されました。ナンバーが金沢ナンバーになっていて、大阪~北陸間のドリーム号で特別運行されてきたものをそのまま持って来たとか・・・。ビックリでした。
滋賀県の貸切事業者も展示されていました。彦根観光バスのリフト付きエアロバスと余呉観光バスのエアロエースの2台が展示されていました。
近江バスの日デUAノンステの255がお絵かきバスとなり、お絵かきが行われていました。
そして、最後に今回のイベントで大きな注目を集めたのが帝産バスの
55号車
が展示された事です。貸切兼用車で、普段は特定で活躍している1988年式のP-MP618PTで、観光顔となっている事がポイントです。ただ展示しているだけでなく、幕が大昔の幕を再現したものになっていました。これはレプリカで、作成にあたって字体などで色々こだわったそうです。
前扉横にはこんなメッセージが・・・。
以上です。
バスの日まつり inびわこ
が開催され、2年ぶりに参加してきましたので、レポートします。
帝産湖南交通
は新型エアロスターが展示されました。昨年も展示されていたようで、2年連続っぽいですね・・・。でも、滋賀県における新型エアロスターは今のとこ帝産のみのようですね・・・。
近江バス・湖国バス
は立命館シャトル用のエアロエースと彦根城下巡回バス用のポンネットバスが展示されていました。エアロエースは西武バスと同じ新カラーが採用されていますね・・・。
江若交通
はブルーリボンⅡが展示されていました。ブルーリボンⅡは8月に納車されてばかりだそうですが、運転席にビニール袋がされていたのと目撃情報があまり無い事からまだ営業運転には投入されていないようですね・・・。にしても、江若交通にとって初めてとなるブルーリボンⅡノンステですね・・・。
滋賀バス
はコミュニティバス用のポンチョが展示されました。湖南市のコミュニティバスに使われているもので、ネコをイメージしたデザインだそうですね・・・。
京阪バス
はトーマスバスのH-3274が展示されました。トーマスバスは最近イベントの場で展示されるケースが増えているようで、代名詞的な存在になりつつあるようですね・・・。
西日本JRバス
はプレミアム用の744-0972が展示されました。ナンバーが金沢ナンバーになっていて、大阪~北陸間のドリーム号で特別運行されてきたものをそのまま持って来たとか・・・。ビックリでした。
滋賀県の貸切事業者も展示されていました。彦根観光バスのリフト付きエアロバスと余呉観光バスのエアロエースの2台が展示されていました。
近江バスの日デUAノンステの255がお絵かきバスとなり、お絵かきが行われていました。
そして、最後に今回のイベントで大きな注目を集めたのが帝産バスの
55号車
が展示された事です。貸切兼用車で、普段は特定で活躍している1988年式のP-MP618PTで、観光顔となっている事がポイントです。ただ展示しているだけでなく、幕が大昔の幕を再現したものになっていました。これはレプリカで、作成にあたって字体などで色々こだわったそうです。
前扉横にはこんなメッセージが・・・。
以上です。