関東鉄道の見たままです。5月に関鉄グリーンバスのG025の貸切ツアーに参加したついでに土浦とつくばで撮影を行い、その時の見たままをレポートします。
こちらは2015年2月に投入された
2083TC
です。土浦にエアロミディの新車が入るのはU代以来かなりの久々となりますね・・・。TKG-MKはこれまで水戸、つくば中央、水海道に投入されていましたが、ここで土浦にも加わりました。とはいえ、TKG-MKにとって初の土浦ナンバーですね・・・。
こちらは2014年に投入された元京成バスの
9385TC
です。エルガのType-Bで、KL-LV834N1となります。フルフラットノンステはあまり流出していないのですが、関東鉄道ではキュービックに引き続いてエルガも入った形ですね・・・。
こちらは元京成バスのエアロバスの
9325TC
です。京成バスではリムジンバスを中心に活躍していたもので、直結クーラー付きのタイプです。1997年式のKC代ですが、TCでは成田空港のリムジンバスで活躍しています。何気なく、最近は高速車でも中古車を入れるようになっていますね・・・。
こちらは2015年に投入された関鉄パープルバスの
P025
です。元東急バスの日デKL-UA452KAN改で、2003年式です。パープルバスでは元尼崎市のKC-UAに引き続く大型ノンステとなります。にしても、意外な車両の投入が続きますね・・・。
こちらは2014年に投入された関鉄グリーンバスの
G067
です。元東急バスの日デJPで、2003年式です。関鉄グリーンバスにとって初めてとなる中型ロングとなります。鉾田で活躍しています。
こちらは2015年に投入された関鉄グリーンバスの
G068
です。元神奈中のエアロスターノンステで、1998年式です。グリーンバスに大型ノンステが入るのは今回が初めてとなりますが、鉾田にとっては久々の三菱ふそうとなりますね・・・。しかし、神奈中での廃車は2013年ですが、2年を経ての再就職となったのですが、2年間のブランクというのは中古屋でご無沙汰していたからなのでしょうね・・・。関鉄グリーンバスでの投入にあたって運賃支払い表示窓を埋めたり、側面行先表示器の移設を行ったりしています。でも、車内は基本的に神奈中時代そのままです。
こちらは2013年に投入された関鉄観光バスの
7018TC
です。元京成バスの1999年式のいすゞ+富士7Mです。京成バス時代は高速バスで活躍していたものです。関鉄観光バスではMTライナーで活躍していますが、撮影時は筑波山シャトルバスに充当されていました。
こちらは関東鉄道から関鉄観光バスへ移籍した
日デRM
です。上から1664TC、1686TC、1685TCです。これらは関鉄観光バスに残っていたいすゞ+富士6Eを置き換えるために移籍してきたものです。かって水戸限定だったU-RMがまとまって移籍してきたのは水戸から土浦へ転属した1598TC~1600TC以来でしょうか・・・。とはいえ、いすゞ+富士6Eとは車齢がほぼ同じなので、どうなるのかが気がかりですね・・・。
筑波山シャトルバスに充当された関鉄観光バスの
大型車
です。関鉄観光バスの大型車は土浦協同病院看護学校のスクールバスに専ら充当されていると聞いていたのですが、まさか筑波山シャトルバスに入るとは思いもしませんでした。入るとすれば貸切車ですからね・・・。とはいえ、大型車は現時点で9225TCと9253TCの2台がいますが、9253TCが移籍してきた時は9225TCが置き換えられるだろうと思っていたのですが、まさか生き残って増車状態になるとは・・・。
最近になって行先表示器がLED化された1822TCです。最近は自己発注の低床車に対して行先表示器をLED化する動きがちらほら出ているようですね・・・。
以上です。
こちらは2015年2月に投入された
2083TC
です。土浦にエアロミディの新車が入るのはU代以来かなりの久々となりますね・・・。TKG-MKはこれまで水戸、つくば中央、水海道に投入されていましたが、ここで土浦にも加わりました。とはいえ、TKG-MKにとって初の土浦ナンバーですね・・・。
こちらは2014年に投入された元京成バスの
9385TC
です。エルガのType-Bで、KL-LV834N1となります。フルフラットノンステはあまり流出していないのですが、関東鉄道ではキュービックに引き続いてエルガも入った形ですね・・・。
こちらは元京成バスのエアロバスの
9325TC
です。京成バスではリムジンバスを中心に活躍していたもので、直結クーラー付きのタイプです。1997年式のKC代ですが、TCでは成田空港のリムジンバスで活躍しています。何気なく、最近は高速車でも中古車を入れるようになっていますね・・・。
こちらは2015年に投入された関鉄パープルバスの
P025
です。元東急バスの日デKL-UA452KAN改で、2003年式です。パープルバスでは元尼崎市のKC-UAに引き続く大型ノンステとなります。にしても、意外な車両の投入が続きますね・・・。
こちらは2014年に投入された関鉄グリーンバスの
G067
です。元東急バスの日デJPで、2003年式です。関鉄グリーンバスにとって初めてとなる中型ロングとなります。鉾田で活躍しています。
こちらは2015年に投入された関鉄グリーンバスの
G068
です。元神奈中のエアロスターノンステで、1998年式です。グリーンバスに大型ノンステが入るのは今回が初めてとなりますが、鉾田にとっては久々の三菱ふそうとなりますね・・・。しかし、神奈中での廃車は2013年ですが、2年を経ての再就職となったのですが、2年間のブランクというのは中古屋でご無沙汰していたからなのでしょうね・・・。関鉄グリーンバスでの投入にあたって運賃支払い表示窓を埋めたり、側面行先表示器の移設を行ったりしています。でも、車内は基本的に神奈中時代そのままです。
こちらは2013年に投入された関鉄観光バスの
7018TC
です。元京成バスの1999年式のいすゞ+富士7Mです。京成バス時代は高速バスで活躍していたものです。関鉄観光バスではMTライナーで活躍していますが、撮影時は筑波山シャトルバスに充当されていました。
こちらは関東鉄道から関鉄観光バスへ移籍した
日デRM
です。上から1664TC、1686TC、1685TCです。これらは関鉄観光バスに残っていたいすゞ+富士6Eを置き換えるために移籍してきたものです。かって水戸限定だったU-RMがまとまって移籍してきたのは水戸から土浦へ転属した1598TC~1600TC以来でしょうか・・・。とはいえ、いすゞ+富士6Eとは車齢がほぼ同じなので、どうなるのかが気がかりですね・・・。
筑波山シャトルバスに充当された関鉄観光バスの
大型車
です。関鉄観光バスの大型車は土浦協同病院看護学校のスクールバスに専ら充当されていると聞いていたのですが、まさか筑波山シャトルバスに入るとは思いもしませんでした。入るとすれば貸切車ですからね・・・。とはいえ、大型車は現時点で9225TCと9253TCの2台がいますが、9253TCが移籍してきた時は9225TCが置き換えられるだろうと思っていたのですが、まさか生き残って増車状態になるとは・・・。
最近になって行先表示器がLED化された1822TCです。最近は自己発注の低床車に対して行先表示器をLED化する動きがちらほら出ているようですね・・・。
以上です。