これまで撮影して来た写真を整理していると、225系I2編成の
パンタグラフ向き
が変わっているのに気付きました。225系のパンタグラフは腕が姫路方面を向くように設置されているのですが、I2編成はパンタグラフの腕がML02編成とMY01編成と共に米原方面を向いています。これは比較試験のためだそうです。上の写真は2013年10月に撮影したもので、腕が他の編成と同じように姫路方面を向くようにセットされています。
2012年2月に撮影したI2編成です。パンタグラフの腕の向きが米原方面になっています。つまり、上の写真と比べると、パンタグラフの向きが客になっている事がわかります。これが新製時からのその状態でした。
上がI2編成のモハ225−304、下がI1編成のモハ225−302です。パンタグラフの腕の向きが反対になっている事がわかります。
こちらはI1編成です。新製時からパンタグラフの腕の向きが姫路方面となっています。225系は今後、これで行くみたいですね・・・。
以上です。
パンタグラフ向き
が変わっているのに気付きました。225系のパンタグラフは腕が姫路方面を向くように設置されているのですが、I2編成はパンタグラフの腕がML02編成とMY01編成と共に米原方面を向いています。これは比較試験のためだそうです。上の写真は2013年10月に撮影したもので、腕が他の編成と同じように姫路方面を向くようにセットされています。
2012年2月に撮影したI2編成です。パンタグラフの腕の向きが米原方面になっています。つまり、上の写真と比べると、パンタグラフの向きが客になっている事がわかります。これが新製時からのその状態でした。
上がI2編成のモハ225−304、下がI1編成のモハ225−302です。パンタグラフの腕の向きが反対になっている事がわかります。
こちらはI1編成です。新製時からパンタグラフの腕の向きが姫路方面となっています。225系は今後、これで行くみたいですね・・・。
以上です。