キハ220系200番台
は大分地区に投入されたワンマン対応の車両ですが、後ほど一部車両が長崎(現在佐世保車両センター)へ転属し、快速シーサイドライナーを中心に充当されています。この内の一部はシーサイド色に塗り替えられていますが、先日にオリジナル色とシーサイド色との混結編成を見かけました。
こちらはオリジナル色の
キハ220-207
です。この207は今年の3月ダイヤ改正に合わせてキハ200-13+キハ200-1013と交換する形で大分から転入してきたものです。転入してからあまり時間が経っていないせいか、オリジナルの赤色のままで走っています。
こちらはシーサイド色の
キハ220-208
です。208は2010年に大分から佐世保車両センターへ転属していますが、転属と同時にシーサイド色に変更されています。シーサイド色のキハ200系が既に存在している事もあり、特に違和感は感じませんでした。尚、2010年には208と209の2両が転属しており、現時点で2両ともシーサイド色で活躍しているようです。
オリジナル色の207とシーサイド色の208の連結部です。同じ200番台でも色が違うと随分イメージが変わりますね・・・。
以上です。
は大分地区に投入されたワンマン対応の車両ですが、後ほど一部車両が長崎(現在佐世保車両センター)へ転属し、快速シーサイドライナーを中心に充当されています。この内の一部はシーサイド色に塗り替えられていますが、先日にオリジナル色とシーサイド色との混結編成を見かけました。
こちらはオリジナル色の
キハ220-207
です。この207は今年の3月ダイヤ改正に合わせてキハ200-13+キハ200-1013と交換する形で大分から転入してきたものです。転入してからあまり時間が経っていないせいか、オリジナルの赤色のままで走っています。
こちらはシーサイド色の
キハ220-208
です。208は2010年に大分から佐世保車両センターへ転属していますが、転属と同時にシーサイド色に変更されています。シーサイド色のキハ200系が既に存在している事もあり、特に違和感は感じませんでした。尚、2010年には208と209の2両が転属しており、現時点で2両ともシーサイド色で活躍しているようです。
オリジナル色の207とシーサイド色の208の連結部です。同じ200番台でも色が違うと随分イメージが変わりますね・・・。
以上です。