東濃鉄道では2014年3月に創立70周年を迎えることから、2013年11月に
創立70周年記念車両
を導入し、多治見管内で営業運転を開始しました。
投入されたのはエアロスターワンステ(QKG−MP35FM)ですが、カラーが昭和40年代の路線バスの塗色デザインを復刻しています。そして、側面とリアの社名表記が当時の表記を再現しており、特にリアはT.R.C.と当時流行していた英文短縮社名表記になっています。車内についても当時のデザインを再現しており、木目調の床などが特徴です。
登録ナンバーは希望ナンバーで590になっていますが、590ってどういう意味があるのでしょうか・・・。
2000年代に一時期投入されていた緑系の塗色ですが、これは名鉄グループ標準の塗り分けに東濃鉄道本来の緑系にアレンジしたようなデザインだそうな・・・。
こちらは2012年に投入されたQKG−MP35FMの1552です。1552からQKG−MP35FMとなっていますが、基本的な仕様はLKGとあまり変わっていないようです。
こちらは2013年に投入されたQKG−MP35FMの1582です。エアロスターMを置き換えるために徐々に投入が進んでいます。
以上です。
創立70周年記念車両
を導入し、多治見管内で営業運転を開始しました。
投入されたのはエアロスターワンステ(QKG−MP35FM)ですが、カラーが昭和40年代の路線バスの塗色デザインを復刻しています。そして、側面とリアの社名表記が当時の表記を再現しており、特にリアはT.R.C.と当時流行していた英文短縮社名表記になっています。車内についても当時のデザインを再現しており、木目調の床などが特徴です。
登録ナンバーは希望ナンバーで590になっていますが、590ってどういう意味があるのでしょうか・・・。
2000年代に一時期投入されていた緑系の塗色ですが、これは名鉄グループ標準の塗り分けに東濃鉄道本来の緑系にアレンジしたようなデザインだそうな・・・。
こちらは2012年に投入されたQKG−MP35FMの1552です。1552からQKG−MP35FMとなっていますが、基本的な仕様はLKGとあまり変わっていないようです。
こちらは2013年に投入されたQKG−MP35FMの1582です。エアロスターMを置き換えるために徐々に投入が進んでいます。
以上です。