半蔵門線直通に充当されている東武の車両は50050系が主力ですが、直通運転開始時から投入されている
30000系
も2編成が活躍しています。
現在も半蔵門線直通に充当されている2編成のうちの1編成は
第6編成
です。撮影当日は東急車の運用(25K)を代走していました。ダイヤの乱れの影響かなと思ったのですが、距離調整のために運用を限定して定期的に代走しているようで、その代走にたまたま30000系が入ったようですね・・・。
そして残り1編成は
第9編成
です。鷺沼駅では東武車同士の緩急接続が行われていました。
50050系を投入しながら30000系2編成が残ったのは東急線から栃木方面や太田方面などへの直通列車の可能性を残すためだとか・・・。
写真は宮前平で撮影した30000系ですが、第9編成充当の急行押上行きが通過し、その次にやってきた各停押上行きが第6編成でした。つまり、2連続で30000系がやってきた形になります。連続でやってくるとはビックリしました・・・。となると、鷺沼で30000系同士の緩急接続が行われていたということになりますね・・・。
2014年6月ダイヤ改正でこれまで平日朝ラッシュの上りしか設定されていなかった準急が下りにも設定され、準急中央林間行きが設定されるようになりました。これと併せてデータイムや土休日にも運行されるようになりました。写真は準急中央林間行きに充当された車両たちです。
25K運用の30000系代走と関連して東武車の運用である56T運用を東急8533Fが代走し、56T運用に組み込まれている準急中央林間行きに充当されていました。56Tはこれまで東武30000系の第9編成が充当されていましたが、押上で車両差替えが行われたようで、第9編成は70T運用に変わっていました。
以上です。
30000系
も2編成が活躍しています。
現在も半蔵門線直通に充当されている2編成のうちの1編成は
第6編成
です。撮影当日は東急車の運用(25K)を代走していました。ダイヤの乱れの影響かなと思ったのですが、距離調整のために運用を限定して定期的に代走しているようで、その代走にたまたま30000系が入ったようですね・・・。
そして残り1編成は
第9編成
です。鷺沼駅では東武車同士の緩急接続が行われていました。
50050系を投入しながら30000系2編成が残ったのは東急線から栃木方面や太田方面などへの直通列車の可能性を残すためだとか・・・。
写真は宮前平で撮影した30000系ですが、第9編成充当の急行押上行きが通過し、その次にやってきた各停押上行きが第6編成でした。つまり、2連続で30000系がやってきた形になります。連続でやってくるとはビックリしました・・・。となると、鷺沼で30000系同士の緩急接続が行われていたということになりますね・・・。
2014年6月ダイヤ改正でこれまで平日朝ラッシュの上りしか設定されていなかった準急が下りにも設定され、準急中央林間行きが設定されるようになりました。これと併せてデータイムや土休日にも運行されるようになりました。写真は準急中央林間行きに充当された車両たちです。
25K運用の30000系代走と関連して東武車の運用である56T運用を東急8533Fが代走し、56T運用に組み込まれている準急中央林間行きに充当されていました。56Tはこれまで東武30000系の第9編成が充当されていましたが、押上で車両差替えが行われたようで、第9編成は70T運用に変わっていました。
以上です。