函館発森行き4833Dは12時14分に終点の
森
に到着します。その時はキハ40-802+キハ40-1800の2両編成でした。
森に到着すると、すぐに編成の中間に作業員が入り、ここで
分割作業
に入ります。2両のキハ40系はそれぞれ1両に分割されますが、分割された車両は少し離れたまま留め置かれます。
そうそう、留め置かれている理由は分割された車両はそれぞれ別の列車に変わるためです。つまり、2番ホームからそれぞれ長万部行きと函館行きがそれぞで出発していきます。そのため、誤乗防止のために2番ホームにはその案内板が掲げられています。
森方のキハ40-802は森発13時29分の長万部行き
893D
となります。つまり、キハ40-802は森で1時間15分停車する実質的な函館発長万部行きですね・・・。4833Dから893Dに乗り継ぐ客が多いためなのか、分割中でもドアが開いたまま停車していました。
ホームには13時29分発長万部行きの表示板が掲げられています。
函館方のキハ40-1800は森発13時30分の函館行き
4834D
となります。つまり、函館に戻るという感じですね・・・。4834Dは折返しなので、分割されてからしばらくはドアが閉まった状態で、改札が始まるころに乗車扱いを始めるという感じでした。
ホームには13時30分発函館行きの表示板が掲げられています。
893Dと4834Dが出発待ちしている間、スーパー北斗7号が到着してすぐに出発していきます。
駒ヶ岳に停車している4833Dです。4883Dは2両編成で運行されています。
以上です。
森
に到着します。その時はキハ40-802+キハ40-1800の2両編成でした。
森に到着すると、すぐに編成の中間に作業員が入り、ここで
分割作業
に入ります。2両のキハ40系はそれぞれ1両に分割されますが、分割された車両は少し離れたまま留め置かれます。
そうそう、留め置かれている理由は分割された車両はそれぞれ別の列車に変わるためです。つまり、2番ホームからそれぞれ長万部行きと函館行きがそれぞで出発していきます。そのため、誤乗防止のために2番ホームにはその案内板が掲げられています。
森方のキハ40-802は森発13時29分の長万部行き
893D
となります。つまり、キハ40-802は森で1時間15分停車する実質的な函館発長万部行きですね・・・。4833Dから893Dに乗り継ぐ客が多いためなのか、分割中でもドアが開いたまま停車していました。
ホームには13時29分発長万部行きの表示板が掲げられています。
函館方のキハ40-1800は森発13時30分の函館行き
4834D
となります。つまり、函館に戻るという感じですね・・・。4834Dは折返しなので、分割されてからしばらくはドアが閉まった状態で、改札が始まるころに乗車扱いを始めるという感じでした。
ホームには13時30分発函館行きの表示板が掲げられています。
893Dと4834Dが出発待ちしている間、スーパー北斗7号が到着してすぐに出発していきます。
駒ヶ岳に停車している4833Dです。4883Dは2両編成で運行されています。
以上です。