京阪バスの大津支所に
N−6239・6240
が納車されました。いすゞエルガで、QKG−LV234N3となります。基本的に仕様は昨年投入分とはあまり変わっていないようです。これで、大津の大型ノンステは9台となりました。このうちエルガは6台となり、大型ノンステの主力的な存在になりましたね・・・。
こちらは
N−6239
で、ナンバーは滋賀200か1013となります。ナンバーがN−3100の続番になっていますが、滋賀ナンバーが1000台を突破してからの最初の新車となりますね・・・。
こちらは
N−6240
で、ナンバーは滋賀200か1014となります。
代替はA−1961とA−3798です。大津のAタイプは5台いましたが、このうち2台が代替となったため、3台に減ってしまいました。というか、2000年式のAタイプがとうとう代替になってしまったことを考えると、いよいよか・・・という感じです。
A−1961は大阪地区で最後まで残ったAタイプで、大津に転入した後も主力的に活躍していたので、よく見かける存在でした。A−3798は転入してから数年は主力で活躍していましたが、その後は予備車的な使われ方をするようになり、浜大津方面など色んな系統に突然入ったりするなど神出鬼没的な存在でした。
以上です。
N−6239・6240
が納車されました。いすゞエルガで、QKG−LV234N3となります。基本的に仕様は昨年投入分とはあまり変わっていないようです。これで、大津の大型ノンステは9台となりました。このうちエルガは6台となり、大型ノンステの主力的な存在になりましたね・・・。
こちらは
N−6239
で、ナンバーは滋賀200か1013となります。ナンバーがN−3100の続番になっていますが、滋賀ナンバーが1000台を突破してからの最初の新車となりますね・・・。
こちらは
N−6240
で、ナンバーは滋賀200か1014となります。
代替はA−1961とA−3798です。大津のAタイプは5台いましたが、このうち2台が代替となったため、3台に減ってしまいました。というか、2000年式のAタイプがとうとう代替になってしまったことを考えると、いよいよか・・・という感じです。
A−1961は大阪地区で最後まで残ったAタイプで、大津に転入した後も主力的に活躍していたので、よく見かける存在でした。A−3798は転入してから数年は主力で活躍していましたが、その後は予備車的な使われ方をするようになり、浜大津方面など色んな系統に突然入ったりするなど神出鬼没的な存在でした。
以上です。