平和交通は千葉市周辺の団地輸送を中心に運行している事業者で、車両は日野メインです。そんな中で、2013年に
エアロスターノンステ
が投入されました。これは平和交通にとって久しぶりとなる大型ノンステ新車で、今回はいつもの日野ではなく、三菱ふそうを選択したようです。
エアロスターはQKG−MP37FKで、321−136MN52の1台のみが投入されています。平和交通の三菱ふそうは少数派で、一般路線車は小型車のみで、エアロスター自体は特定用に存在するぐらいでした。
平和交通といえば、前面行先表示まわりがブラック処理されているのですが、エアロスターも例外なくブラック処理されています。そこは以外と似合うんですよね・・・(ブルーリボンシティも同じですが・・・)。
そのエアロスターは稲毛駅発着路線に充当されていたのですが、稲毛駅に発着するバスは京成バスを含めほとんど日野で揃えているだけに三菱ふそうは違和感に感じたものです。
平和交通ではPJ代の時にブルーリボン?を投入していました。写真の2006年式のブルーリボン?は標準尺なのですが、今回のエアロスターは短尺が選択されています。状況に応じて変えたのでしょうか・・・。
平和交通では日野メインの事業者ですが、最近高速車に対してエアロエースを投入しています。その影響で一般路線用新車にも三菱ふそうを選んだ可能性もあります。しかし、エアロスター新車の投入後にセレガの新車を入れているのを確認しているので、どうやら状況に応じて選択しているみたいですね・・・。
以上です。
エアロスターノンステ
が投入されました。これは平和交通にとって久しぶりとなる大型ノンステ新車で、今回はいつもの日野ではなく、三菱ふそうを選択したようです。
エアロスターはQKG−MP37FKで、321−136MN52の1台のみが投入されています。平和交通の三菱ふそうは少数派で、一般路線車は小型車のみで、エアロスター自体は特定用に存在するぐらいでした。
平和交通といえば、前面行先表示まわりがブラック処理されているのですが、エアロスターも例外なくブラック処理されています。そこは以外と似合うんですよね・・・(ブルーリボンシティも同じですが・・・)。
そのエアロスターは稲毛駅発着路線に充当されていたのですが、稲毛駅に発着するバスは京成バスを含めほとんど日野で揃えているだけに三菱ふそうは違和感に感じたものです。
平和交通ではPJ代の時にブルーリボン?を投入していました。写真の2006年式のブルーリボン?は標準尺なのですが、今回のエアロスターは短尺が選択されています。状況に応じて変えたのでしょうか・・・。
平和交通では日野メインの事業者ですが、最近高速車に対してエアロエースを投入しています。その影響で一般路線用新車にも三菱ふそうを選んだ可能性もあります。しかし、エアロスター新車の投入後にセレガの新車を入れているのを確認しているので、どうやら状況に応じて選択しているみたいですね・・・。
以上です。